子供たちとの暮らし~長女から学んだこと(感謝の気持ちと人との関わり)

離婚 シングルマザー

今回は、長女について少々語っていきたいと思います。

皆さん、そうだと思いますが・・・
最初の子は、何をしても初めてなので
心配だし、気になるし、
親もどうしても手をかけてしまいますよね。

私も例にもれず。

一番手をかけた反面、一番大変な思いをさせてしまったな~
と反省点ばかりです。

・・・でも、一番一緒に成長してくれたのもこの子なので、
今は、感謝の気持ちでいっぱいです。

さて、そんな長女について。。。

彼女は幼稚園の時から泣き虫で、
元々どちらかというと人見知りが激しく、
おとなしい子だったのですが、
離婚前、一度私の実家へ戻った時、転校をきっかけに、
更に人と接するのが苦手になってしまいました。

それというのも、元夫が、自分はまだ親だということを主張し、
転校先の学校に何度も嫌がらせの電話をかけたため、
学校側から、うちの子供の受け入れをやんわりと断られてしまいました。

そのため、ますます学校でも他の子に馴染めず、
自分の中で、孤立感を一層強めてしまったようです。

そのこともあり、
元住んでいた土地へ戻ることを決心した私。

転校前に通っていた学校は、戻ってくることをとても喜んでくれ、
更に、元夫が同じように学校へ嫌がらせの電話をしてきても、
教頭先生をはじめ、娘のことを守ってくれたのです。

地域がらもあるのでしょうが、
学校によって、こんなに対応が違うんだ、と
驚きと同時に
受け入れてくださった学校に

本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

私自身は、そのころ保護命令を発令してもらっていたので、
接近禁止令が出ていましたが、
子供にはその効力がなかったため、
元夫が小学校をはじめ、同じように幼稚園にも電話をかけたり、
実際に訪れたこともあったようです。

しかし、状況を知っている先生方の協力で
本当にうまく、対応をしていただき、
子供たちを無事守ることができました。

今でも思い出ても、感謝の気持ちでいっぱいになり、
涙ぐんでしまいます。。。

とてもよくしていただいたこともあり、
私も忙しい中でも、何か恩返しをしたい、
という思いで、
何年間か「役員」という形でお世話になりました。

正直仕事が忙しく
参加ができないこともあったのですが、
少しでも役に立ちたいという気持ちで
いっぱいでした。

そのおかげでさらに先生方と仲良くなることができ、
子供たちを通して、人の温かさを感じることができました。

しかしながら、
長女が中学に上がった時、
性格がおとなしかったこともあり、
いじめにあうようになりました。

3年間、毎年違う形ではあったのですが・・・
いじめは続きました。

学校が楽しくない、
学校に行きたくない
と言いながら通っていたのですが、

不登校にだけはさせたくなかったので、
朝は幼馴染に一緒に連れて行ってもらい、
帰りは、私の仕事が終わるまで、
会社の駐車場に停めてある
私の車の中で待っててもらい、
毎日一緒に帰ってきました。
(幸い、私の職場が彼女の通う学校の近くだったので、
会社まで歩いてきていました)

また、その時一緒に学校に行ってくれた幼馴染の子や
元一緒の部活の子たちも
娘を励ましてくれ、

それと同時に、

その子たちのお母さんが
娘、そして私のことも心配をしてくれ
何かあるごとに声をかけてもらったことが

本当にうれしかったことを覚えています。


そのおかげで
二人で頑張ることができ
何とか無事、

3年間休まずに学校へ通うことができたのです。

私は帰りの車の中と、帰ってきてから寝るまで、
ほぼ毎日、彼女の一日の出来事を聞きながら、
よく頑張ったね」と褒めてあげるのが、日課となっていました。

そんな長女ですが・・・
高校進学と同時に、今までとは
まるで違う人生を歩むことに!

中学から一変、
毎日学校が楽しいというようになり、
3年の時には
友達と泊りがけで卒業旅行に行くということもあり、
当時では考えられないほど、
明るくなったのです。

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