介護施設を探す立場になり、興味を持ったことと気づいた問題点

介護

介護の仕事に興味を持ったことの一つに
父の施設探しがありました。

少し前に父が入院したことをきっかけに
寝たきりになってしまい
家で世話をすることが難しい
と病院から言われたため
急遽介護施設を探すことになりました。

以前から、
母一人での老老介護は大変だから、
せめてショートステイに預けたらどうか
と私たちが説得はしていたものの
父本人が、
母と離れるのを嫌がるということで、
母も、
短期でも施設に入れることに納得せず、
これまでは家で面倒を見ていました。

しかし、
今回は病院からも「家での介護は無理だ」
と説得されたとのことで
母も納得し、施設探しが始まりました。

介護の種類は細かく分けると10種類以上ある

恥ずかしながら、
娘が介護職員だというのに
それまで、まったくと言っていいほど
介護施設の種類を知りませんでした。

まずは、娘の紹介で、
介護施設の紹介センターへ行き
父の現在の状況を話し、
該当する施設を教えてもらいました。

そこで話を聞いただけでも
こんなに種類があるんだ!
と驚いたのに

後から自分で調べてみると
さらに細かく分かれており
たくさん種類があることに驚きました。

介護度、医療の有無、短期・長期など。
(もちろん価格も大きく異なってきます)

・特別養護老人ホーム
・介護老人保健施設
・養護老人ホーム
・軽費老人ホーム(ケアハウス)
・介護付き有料老人ホーム
・住宅型有料老人ホーム
・健康型有料老人ホーム
・サービス付き高齢者住宅
・グループホーム

さらに、デイサービスやショートステイなど
在宅型の施設も加えると
更に種類が増えるとのこと。

一つ一つ娘に説明をしてもらいながら
「もっと早く調べておけばよかった。。。」
とちょっと反省しました。

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父の預け先を見つけるまでに
時間があまりなく、
結局は2か所ほどしか見学ができず


とりあえず
家から近いところ
すぐに入居可能なところ
あとは雰囲気がよさそうなところ
ということに重点を置き、
決めることにしたのです。

もっと前に調べておけば
他にも何件か回ることができたのに、
という気持ちと
母の希望をもっと取り入れてあげたかった、
という気持ちがありました。

入所する本人と同時に家族の心のケアを

娘が施設の内容を詳しく説明してくれたので、
私自身は何とか納得のいくところに
決めることができましたが、


母は入所が決まってから
「金額が高い」「もっとこうして欲しい」
「違うところがよかった」
などと愚痴を言っていたので、

現在の父の状況で観てもらえるところ
(寝たきり)で、
また、母が希望する施設の内容では、
「ここの施設以外は難しいと思う。」

と説得をし、
ようやく落ち着きました。

たしかに母の気持ちもわかります。

今まで一生懸命に世話をしてきて、
だいぶ回復に向かっていたように見えた父が
入院をしたことで寝たきりとなり、
ましてや、今コロナの影響で
面会もできず、
ただ弱っていくのを見ている事に対して
ショックが大きかったのだと思います。

なので、介護施設に対しても
自分がそばにいられない分、
こうしてほしい、という
要望がたくさんあったのだと。


本来であれば、
父は一人部屋なので、
毎日でも父に会いに行って、
世話をしたいところなのでしょうが、
今は面会禁止となっているので、
それもかなわず。
更にそれが、
不安材料となっているようでした。

介護の仕事は人間相手だからこそつらいこともあり、やりがいもある

毎日のように
仕事の話を娘がしてくれるので、
現場の苦労や、
こうしてあげたいという気持ちがあっても
人手不足のため、なかなかできないこともある
という気持ちが伝わってきます。

介護現場の人たちは
一生懸命に世話をしてくれている
ということも。

それでも
中には、家族の方から理解を得られないことが
たくさんあり、
施設の中にいる人だけではなく、
家族とのかかわりも大変だと聞きます。

今回施設に父を預けるにあたって、
その現場を目の当たりにし、
施設に入る本人だけではなく
預ける側の家族の心のケアも必要なのでは
と、強く思ったのでした。

そこから、
介護にかかわる仕事について
自分でも実際にできること、

そして、
今何が必要なのかを
娘との会話の中から
見つけてみようと思いました。

介護は確かに大変な仕事だけども
娘はやりがいがある
私はこの仕事をずっとやっていきたい
と言います。


正直なところ、
娘は以前働いていたところを
鬱になって辞めました。

介護は離職率も高いといわれています。


それでもまた
介護職に就いた娘。

それを踏まえて、
介護についてどこを改善し、
どうしていけばよいのかを
いろんな角度から
見ていきたいと思ったのです。

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