フルタイム養護教諭はきつい。ワーママ辞めたい理由と対策

フルタイム養護教諭はきつい。ワーママ辞めたい理由と対策

 

こんにちは。

小学校の養護教諭として働くゆまとです。

3歳5歳の男の子を育児中のママです。

 

現在は、復帰して2年目を過ごしています

復帰1年目で、フルタイム共働きの大変さを痛感しました。

  • 長男(年中)の登園しぶり
  • 1日のハードなタイムスケジュール
  • 仕事、育児、家事の両立
  • コロナ禍
  • 月1の保育園のお弁当作り
今、思い出しても大変でした。

みなさんよくやられてますね。日々お疲れ様です。

 

2年目は、少し楽になるかと思っていましたが、状況は変わりませんでした。

なぜ?!

忙しい日が続き、ついに体を壊してしまいました

1か月休職し、現在は回復して復帰しています。

 

では、フルタイム養護教諭ワーママを辞めたい理由と対策をご紹介します。

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フルタイム養護教諭ワーママを辞めたい理由

1日の時間にゆとりがない

朝早くに起床し、だるい身体に鞭を打ち、育児、家事、仕事を繰り返し、倒れ込むように眠ります。

翌日も仕事を1日乗り切るには、夜更かしして自分の時間を作っている場合ではありません(笑)。

身体がとにかくしんどい

朝起きた時に、とても身体が重く、疲れていることが分かります。

歳が原因かもしれませんが(アラフォーです)

HSP気質でもあるので、様々なところで気を遣うため、それが疲れにつながっていることも原因の一つです。

偏頭痛が頻発している

もともと中学生くらいの頃から頭痛とは付き合っているのですが、市販薬の痛み止めで効くレベルでした。

しかし、産後から体質が変化したのか、市販薬では効かなくなり、ひどいと嘔吐したり、起きられなくなるようになってしまいました。

脳神経外科できちんと診てもらい、偏頭痛だと分かりました。

現在は、予防薬を飲み、症状が出た時はなるべく無理しないようにしています。

仕事量が多すぎて残業必須

養護教諭は、「暇・楽そう」だと言われます。

何度かブログで書いていますが、全く暇ではありません

自治体や児童(生徒)数、校種によって多少違いますが、私は今のところ「残業なし」を経験したことがありません

夏休み、冬休みは定時で帰っています。

代わりがいないので休みにくい

養護教諭が休むと保健室は機能しなくなります。

職員室で対応してもらうことになりますが、とても申し訳ないです。

子どもの行事と仕事の行事がかぶる

現在の時点で、長男の小学校入学式と職場の入学式が被ることが分かっています。

管理職からは快諾を得て、長男の入学式に行かせてもらうのですが、これも職場には申し訳ないです。

まだ、分からないですが、

  • 運動会
  • 学習発表会
  • 卒業式

など、大きな行事も被る可能性があります。

毎年、宿泊引率がある

林間学校・修学旅行があります。

養護教諭は引率必須であるところが多いので、毎年1泊2日以上は引率することになります。

心の病気が再発しないか心配

復帰して間もないので、今は大丈夫です。

しかし、忙しい時期になると再発しないか心配です。

子どもの精神的なフォローの余裕がない

平日は帰宅後もハードなので、あまり子どもの話が聞けていません。

時間にもう少しゆとりがあると、ゆっくり子どもと会話する時間が取れそうです。

来年長男が小学校に上がる

小1の壁対策です。

おそらく世の中の働いているママたちは、退職を悩まれるタイミングではないでしょうか?

 

子どものタイプによっては、ママさえ身体が元気ならフルタイムの仕事は可能だと思います。

しかし、長男は、登園しぶりがひどく、保育園に慣れるまで時間がかかりました。

今でも長期休みの後は、「保育園行きたくない」「できるだけ早く迎えに来て」と言います。

おそらく、小学校入学もスムーズにはいかないと予想しています。

この時期の子育てを後悔しそう

私も夫も幼い頃は、母親は専業主婦で、自分たちは幼稚園に通っていました。

幼稚園や小学校低学年のうちは、家に母がいる環境で育ちました。

 

現在は「共働き」の家庭が増え、フルタイムも珍しくありません。家に母がいる環境が、当たり前の時代ではなくなってきていることは理解しています。

しかし、将来子どもが大きくなった時に、1番手のかけられるこの幼児期を、余裕のない日々で過ぎてしまっていいのか悩みます。

今の私は「後悔してしまいそう」だと思っています。

対策

退職を視野に入れる

無理に働き続けると、身体をこわしてしまう原因になります。

もし、退職を選択するのであれば、退職時期は、その年度終わりの3月がおすすめです。

年度終わりまで仕事をするイメージです。

 

学校は、年度初めが4月、年度終わりは3月です。

年度途中の退職はあまりおすすめできません

人事が大変ですし、学校にも迷惑がかかります。

子どもたちもや職員も心配すると思います。

 

ただし、身体を壊している時は、年度途中でも辞めるか休職を選択するかどちらかにしましょう。

身体が一番大切です。

無理しないようにしましょう。

退職するならいつ決断するか

9月の中旬ごろに、来年度の希望調査のような調査があります。

校長と面談するためです。

もし、退職を希望するのであればその時に伝えます。

 

人事が動くのはその後だと思うので、まずは校長に相談という形でもいいと思います。

時短勤務を検討する

養護教諭も時短の制度は使えます。

私はお会いしたことはありませんが、話には聞いたことがあります。

 

休職した際に、先輩の養護教諭から「時短を選択することもできる」と教えてもらいました。

思い切って転職

養護教諭に強いこだわりがなければ、転職することもありだと思います。

小1の壁対策で、残業なしの会社に転職したというママ友がいました。

思い切った選択ですが、残業が大きな問題だとしたら、とてもよい選択ですよね。

管理職へ現状を相談

少し勇気が必要ですが、

  • どんなことが大変で
  • どんな助けがほしいか

を管理職に相談します。

私は、今、どうしてもお迎えの時間があるため17時30分に仕事を終えたいです。

体調を崩したこともあってか、児童がけがをして病院を受診する必要がある時の「病院引率」を管理職が代わってくださっています

負担がずいぶん減り、とてもありがたく思っています。

まとめ

現在の私は、小1の壁対策が一番重要だと考えています。

フルタイムを続けるのか、時短勤務にするのか、転職を視野に入れるのか、退職するのか。

迷いますね。後悔しないためにも、たくさん考えて結論を出したいと思います。

 

お互い、頑張りましょう!!

 

読んでいただき、ありがとうございました♡

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