HSP養護教諭の私が時短を選ばず、フルタイムを選択した6つの理由。

HSP養護教諭の私が時短を選ばず、フルタイムを選択した6つの理由。

ゆまと
ゆまと

こんにちは。

小学校養護教諭のゆまとです。

2年前に育休からフルタイムで小学校に復帰しました。

3歳5歳の男の子育児中です。

両親には頼っておらず、夫婦で乗り切っています

夫は長時間労働のため、夜はワンオペです。

 

なぜ時短勤務を選択しなかったのか?

とよく聞かれるので、その理由をまとめました。

 

HSP養護教諭の私が時短を選ばず、フルタイムを選択した6つの理由は以下です。
  1. 複数配置は避けたかった
  2. フルタイムでないと仕事が終わらないと思った
  3. 定時で帰れば問題ないと思った
  4. 新しい職場に交渉しづらかった
  5. モデルケースがなかった
  6. HSP特有の生きづらさが助長されると思った
 

では、詳しく解説します。

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HSP養護教諭の私が時短を選択せず、フルタイムを選択した6つの理由。

①複数配置は避けたかったから

自分のストレスを増やしたくなかったからです。

なぜなら、養護教諭複数配置の経験があり、つらい経験をしたからです。

 

▼複数配置のメリット・デメリットについて書いています。

 

おそらく、育休から復帰するだけで大変

仕事をこなすだけで精一杯

そんな中で、もう一人の養護教諭に気を遣いながら過ごすことは無理だと思いました。

 

保健室を、不在にしなくてもよい安心感はありますが、子どもの発熱で休む時など気を遣います

養護教諭を複数配置にする理由は、児童生徒数が多いからです。

自分が休んでばかりいると、もう1人の養護教諭に負担をかけてしまいます。

 

おそらく、私がいない時間帯には代わりの養護教諭が来ると思いますが、必ず来るとは限りません。

そんな危ない橋は渡りたくありませんでした。

②フルタイム復帰でないと仕事が終わらない気がした

今まで、大・中規模の経験しかなく、定時で帰ることができませんでした。

おそらく繁忙期である、4月から6月は定時で帰ることができません。

 

それ以上短い勤務時間で仕事が終わると思えなかったからです。

③定時で帰ることができれば問題ないと思った

勤務時間は、だいたい8時20分~16時50分です。

定時で帰ることができれば、17時には学校を出られます。

 

17時に学校を出ることができれば、そんなに帰宅時間は遅くないので、フルタイムでも問題ないと思いました。

④新しい職場に交渉しづらかった

私は、育休復帰時に異動が決まっていました。

そのため、復帰の条件など相談するのは異動先の校長です。

 

面識がないので、交渉する勇気がありませんでした。

まずは、フルタイムでやってみようという気持ちでした。

⑤モデルケースがなかった

私の周りでは、養護教諭が時短勤務や部分休業を取っている人がいませんでした。

管理職も養護教諭の時短勤務や部分休業を経験したことがありませんでした。

 

そのため、どんなケースなら単数配置の学校でも取得可能なのか分かりませんでした。

⑥HSP気質特有の生きづらさが助長されそうだと思った

私はHSP気質があるので、必要以上に色々なことを気にしてしまいます。

新しい学校でただでさえ緊張するのに、時短勤務や部分休業を取ると余計に申し訳ない気持ちになって萎縮してしまうような気がしたからです。

余計に仕事に支障が出て、やりづらくなってしまうと本末転倒です。

フルタイムで復帰してみてどうだったか

一言で言うと、

現実は甘くなかった

です。とてもきつかったです。

地域や校種によって違うかもしれませんが、全然定時で帰ることができませんでした

 

しかも、復帰した年がたまたま中堅研修の年と重なっていていました。

 

通常の仕事にプラスして研修のレポートや研修会に参加しなければならず、余計に仕事が増えました。

けが人が出て、病院引率に2.3時間かかってしまうと全然仕事ができませんでした。

 

実際の1日のスケジュールはこちらで紹介しています

これから育休復帰する人へ

もし、フルタイムで復帰するかどうか悩んだら、時短勤務や部分休業が取れないか相談してみましょう。

 

私も勇気を出して事前に相談しておけばよかったです。

フルタイムでの復帰は想像以上に大変です。

 

子どもたちも何だかんだ風邪をひいて休みますし、コロナ禍で保育園が閉鎖することもあります。

 

私は無理を続けた結果、2年目に体調を崩して1か月休職してしまいました。

自分の心身の健康が一番です。

 

いつかはフルタイムに戻る時がくるので、フルタイムでの仕事はその時でも遅くない気がします。

 

もし、親や夫、ファミサポなど、頼ることのできる人がいるのであればどんどん頼りましょう。

 

育休から復帰されるママさん、陰ながら応援しております。

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