【不妊治療】仕事と両立はできたが、かなりハードである。

養護教諭として働きながら、不妊治療は両立できるのか?!

→できるがハードである

 

教員でなくても、

働きながら「仕事と不妊治療を両立することはできるのか」

とお悩みの人にも参考になります。

 

我が家は、体外受精(顕微授精)で2人授かっています👶

 

不妊治療を始めたきっかけ

・子どもを望んで1年間妊娠に至らなかった

・職場で体外受精を経験された先生の体験談を聞き、不妊治療へのハードルが下がった

 

当時、

私は中学校で養護教諭をしていました。

1学期に3学年分の宿泊行事に引率し、合間に健康診断をこなし、かなりのハードスケジュールで仕事をしていました。部活動の副顧問もしていました。笑

 

子どもが欲しいと思っていたけれど、

なかなかできない。

 

まさか、自分が不妊治療を?

 

我が家は、

検査の結果、夫婦ともに何らかの原因あり

 

妊娠に至るまでの行った不妊治療

(初診から10か月で妊娠に至る)

  • タイミング療法2回
  • 人工授精2回
  • 体外受精(採卵まで)2回
  • 体外受精 妊娠に至る

 

今回は、タイミング療法から体外受精までのスケジュールを紹介します。

タイミング療法(計2回)

初診

比較的休みの取りやすい7月に受診

初診の条件は、病院によって違うので事前に調べておくことをおすすめします。

私が選んだ病院はHPより、

  • 予約制ではない
  • 初診は平日の午前10時~11時まで
  • 月経開始2~5日目に受診

と分かりました。

初診日当日

問診と血液検査を行う。

不妊治療を希望していることを伝え、今後のスケジュールを確認。

お会計¥2,570

※金額は当時の私のメモなので、参考まで。

受診2回目(初診の10日後)

通水検査を行う

お会計¥2,480

受診3回目(2回目の4日後)

卵胞の大きさを計測

タイミング療法

タイミングを教えてもらう

お会計¥660

受診4回目(3回目の4日後)

卵胞の大きさ計測、フーナーテスト

お会計¥940

受診5回目(4回目の7日後)

高温期血液検査

お会計¥1,490

受診6回目(5回目の2日後)

夫の検査のみ

お会計¥3,610

タイミング療法を2回終えて

  • 初診から1回目のタイミング療法終了まで受診日は6回。
  • 2回目のタイミング療法は、検査日は除くので受診日は減る。
  • 自分が思っていた排卵日と実際の排卵日がかなりズレていたことに驚く。
  • 結果は、妊娠に至らず。

 

人工授精(計2回)

タイミング療法で妊娠に至らなかったので、夫婦で治療のステップアップを決意。

受診1回目

内診の結果、排卵はまだ先だと分かる。

次回は夫の検査もある。

お会計¥1,810

受診2回目(1回目の6日後)

内診の結果、排卵はまだ先だと分かる。

夫も検査。

お会計¥3,660

受診3回目(2回目の3日後)

内診の結果、人工授精日が決まる。

お会計¥660

受診4回目(3回目の2日後)

人工授精

子宮内膜が薄いと分かる

お会計¥13,000

人工授精を2回終えて

  • 妊娠に至らず
  • 2回とも身体的な負担は少なかった
  • 金銭的な負担は少なく感じた
  • 通院が精神的に治療が負担に感じ始める(先が見えない不安)
  • 夫婦でコミュニケーションを取って、治療への思いを共有しておく

体外受精(計3回)

この病院では、

低刺激で体外受精ができました。

低刺激のメリット

  • 採卵までは、薬の服用と点鼻薬で済む
  • 採卵は、全身麻酔ではなく局所麻酔で短時間で行える(休養のために1日休むことは必要)
  • 筋肉注射が最低限で済む
  • 身体への負担が少ない

低刺激のデメリット

  • 採卵の際に卵子が取れる数が少ない
  • 妊娠までに数回は体外受精をする必要があるかもしれない
  • 凍結できる受精卵が少ない(私は0)

です。

私たち夫婦は、この方法でも十分妊娠の可能性があると言われたのでステップアップを決意しました。

体外受精をして分かったこと(私の場合)

  • 採卵した卵子が変性卵である事が多い
  • 変性卵は受精できない
  • その月に変性卵しか採卵できない時は、その月は治療終了

 

本来は、体内で排卵し、受精ができれば受精卵として育っていきますよね。

排卵した卵子に、変性卵というものがあるとは知りませんでした!

排卵していても、妊娠に至らなかった原因のひとつはこれだったのか!と分かりました。

体外受精は3回経験しましたが、2回は採卵の結果「変性卵」のため採卵の過程で終了しました。

妊娠に至った周期の体外受精のスケジュールを紹介

受診のタイミングが4月でした。

さすがに休むことが難しかったので4月・5月は諦めました。

6月に受診を再開。

受診1回目

ホルモン検査

お会計¥7,000

受診2回目(前回の12日後)

内診

ホルモン剤もらう(錠剤)

お会計¥3,000

受診3回目(前回の2日後)

内診のみ

お会計¥2,000

受診4回目(前回の3日後)

内診

ホルモン剤(錠剤追加)

お会計¥3,000

受診5回目(前回の9日後)

内診

採卵日が決まる

お会計¥2,000

受診6回目(前回の2日後)

ホルモン検査

採卵日が決まる

点鼻薬もらい

22時に点鼻するように言われる

お会計¥5,000

受診7回目(前回の2日後)

採卵日

1日有休を取る

2つ採卵でき、1つは変性卵

お会計¥180,000

採卵翌日に電話で受精確認

とても緊張、心臓バクバク

受精卵となり、育っていることが判明

移植日が決まる

受診8回目(電話の翌日)

受精卵を移植する

身体の変化はないが、受精卵を迎えたことでドキドキ

お会計¥70,000

受診9回目(前回の3日後)

ホルモン注射(痛い・・・・)

お会計¥2,000

受診10回目(前回の12日後)

妊娠判定日(ドキドキ)

育っていることが分かり

4w3dと判明

お会計¥3,500

 

体外受精3回を終えて

  • 体外受精の2回は採卵で終了した
  • 1回目の採卵は低刺激で行った
  • 1回目は変性卵のみ
  • 2回目の採卵は他院で全身麻酔で行った
  • 卵子3つのうち1つ変性卵
  • 残りの2つは受精卵が育たなかった
  • 3回目は初めの病院へ戻る
  • 3回目が妊娠に至る
  • 妊娠に至った周期は有休2回取った
  • 他は仕事後に受診

まとめ

不妊治療を経験して思ったことは、

精神的にも身体的にもつらい

ということです。

いつ妊娠できるかは分からず、

先がみえないつらさ。

仕事を辞めようか、休職できるのか悩む人もいると思います。

辞めるかどうかは、人それぞれの考え方によるかなと思います。

退職もひとつの選択肢ですよね。

休みの調整が難しい人もいますもんね。

通院は、こちらの都合でスケジュールをコントロールできません。

私は、比較的休みの取りやすい時期を選び通院しました。

でも、

仕事しながらの通院はかなりハードでした。

同じように悩んでいる人もいたので、職場の報告は本当に仲のよい人だけにしました。

とてもデリケートな問題です。

 

私は、

不妊治療を通して2人の子を授かりました。

育児で悩むことがたくさんありますが、

このつらかった時の気持ちを振り返ると初心に戻ります。

 

でも、家族の形は人それぞれ♡

みなさまが幸せになりますように・・・😊

 

 

以上です。

読んでいただき、ありがとうございました♡

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