ワンオペで忙しいワーママ。ホットクックおすすめレシピ9選。平日編。

ワンオペで忙しいワーママ。ホットクックおすすめレシピ9選。平日編。

ゆまと
ゆまと

こんにちは。

35歳の男の子の子育て真っ只中のゆまとです。

フルタイムで復帰して2年目を迎えています。

※かぼちゃの煮つけを追加しました。

ホットクックを愛用して4年目を迎えています。

我が家の家族構成は、夫、私、幼児(男の子)2人の計4人家族です。

サイズは、2~6人分の2.4lの大きいタイプを使っています。

 

私は、フルタイムで働いており、朝は730分には家を出て、帰宅は1815です。

保育園児は2人いるので、帰宅後はすぐにご飯にしたいです。

ホットクックは、

  • 料理が苦手でもおいしいものを食べたい人
  • 料理の間に他の事をしたい人
  • 自炊したい人
  • 忙しいワーママ、ワーパパ
  • 育児中の人
にとてもおすすめです。

様々なレシピ(公式レシピ、レシピ本、SNS)を試しました。

忙しい平日でも、おいしく、かんたんにできるホットクックおすすめレシピを紹介します。

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忙しい平日によく作る。簡単ホットクックおすすめレシピ9選。

①みそ汁(付属レシピ)

ゆまと
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大根、にんじんなど、

固めの残り野菜がある時

には超おすすめです。

私は、固めの野菜(大根やにんじん)をいい感じの柔らかさに料理するのが苦手です。

付属鍋に好みの野菜と味噌とだしと水を入れて、具だくさんみそ汁コースにセット。

とてもいい感じに野菜を柔らかくしてくれて、おいしい味噌汁が完成します。

約25分。その間は、他のおかずを作るか、別の家事をします。

  • 残っている野菜やきのこを入れると、具だくさんの栄養たっぷりのみそ汁が出来上がり。
  • 野菜が美味しく、子どもたちはよく食べてくれます。
  • めちゃくちゃよく作ります。

②親子丼(卵でとじる前まで、SNSより)

ゆまと
ゆまと

朝に、卵でとじる前まで仕込んでおきます。

※「モンチのホットクック研究所」さんのサイト(https://monchiblog.net/hotcook-oyakodon/)の親子丼レシピをリピートしています。

≪材料≫子ども2人、大人2人分

  • 鶏もも肉:150グラム~200グラム
  • 玉ねぎ:中2分の1
  • 醤油:大さじ2
  • みりん:大さじ2
  • 砂糖:小さじ2
  • :50㏄
  • 白だし:小さじ1

※ 玉ねぎ→鶏もも肉→調味料を鍋に入れる

※ 煮物を作る→まぜない→15分 と選択する

約20分。帰宅してから、完成したものをフライパンに移し、卵でとじて出来上がり。

③豚丼(SNSより)

ゆまと
ゆまと

朝の時間に作ってしまいます。

※「INDOOR  ENJOY LIFE」さんのサイト(https://indoor-enjoylife.com/hotcook-porkbowl/)の豚丼レシピをリピートしています。少し調味料を少なめにしています。

≪材料≫

  • 豚バラ:100グラム
  • 玉ねぎ:中2分の1
  • 醤油:大さじ2
  • みりん:大さじ2
  • :小さじ2
  • 砂糖:大さじ1

※ 玉ねぎ→肉をほぐして入れる→調味料

※ 手動→煮物→まぜる→12分 と選択

※ 大人用は、アレンジで温玉をのせます。めちゃくちゃ美味しい。

④焼きそば(アレンジ)

ゆまと
ゆまと

野菜炒めだけ作っておくパターンと、

最後まで作るパターンと状況によって変えています。

≪材料≫

  • キャベツ:適当
  • にんじん:2分の1
  • 玉ねぎ:2分の1
  • お好きな野菜やきのこ
  • 豚肉:150グラムくらい
  • :二玉
  • 液体ソースか粉末ソース

※ 野菜ときのこを入れる→肉をほぐして入れる→手動モード→炒める→3分

※ 帰宅後に、フライパンに移し、麺を入れて完成させる。

※ ↓完成まで一気にやるパターン

※ 野菜炒めが完成したら→麺をほぐして入れる→その上にソースを入れる(粉末でも液体でも)→追加で3分炒める

焼きそばは、自分で作った方が早いかもしれません。

我が家は、ワンオペかつ子どもたちに手がかかるので、ホットクックで作っています。

野菜が少々水分を含んでしまうので、苦手な人もいるかもしれません。

⑤麻婆豆腐(SNSより)

※「とろみん家ホットクックレシピ」のサイト(https://toromin.hatenablog.com/entry/2019/06/11/212111)の麻婆豆腐のレシピをリピートしています。

  • ≪材料≫ 量を少しアレンジしています。
  • 豚ひき肉:150くらい
  • 豆腐:2丁
  • ネギ:5cm
  • 味噌:大さじ1と2分の1
  • 醤油:小さじ2
  • :小さじ2
  • :100㏄
  • (あと)片栗粉:大さじ1と2分の1
  • (あと):大さじ2

※ 豆腐を水切り→電子レンジ600w2分

※ 豆腐は1cm角、ネギはみじん切り

※ 豚ひき肉に調味料をもみ込む

※ 豆腐、ネギ、調味料を合わせた豚ひき肉、水100㏄を加える

※ 手動→煮物→まぜる→10分 

※ まぜると豆腐が崩れますが、味は問題なし

※ 完成したら、水で溶いた片栗粉を入れて、延長2分する。

※子ども用の味なので、大人用は、食べるラー油や豆板醤を加えるとおいしいです。

⑥鶏肉の照り焼き(レシピ本より)

▼こちらのレシピ本(阪下千恵さんの本愛用中)

※ パサパサにならず、しっとりしていておいしいです。

⑦卵入りポテトサラダ(付属レシピ)

ゆまと
ゆまと

子どもがとても好き!

≪材料≫

  • じゃがいも:中2個くらい
  • にんじん:中2分の1
  • :2個(アルミホイルで包む)
  • :大さじ3
  • きゅうり:2分の1(あとから入れる)

※ 卵も一緒に茹でることができる

※ 手動→無水でゆでる→約15分

※ 卵は、完成後に必ず流水につけて冷ます

※ じゃがいも、にんじん、刻んだ卵、マヨネーズ(大4)、塩コショウ少々入れてあえる

⑧トウモロコシを茹でる(付属レシピ)

ゆまと
ゆまと

甘みが増し、おいしく、手軽にできます。

  • 皮をむき、鍋に入れ、水を100ml入れる
  • 手動→無水でゆでる→約10分

⑨かぼちゃの煮つけ(SNSより)

 

ゆまと
ゆまと

甘くて、やわらかくて、とても美味しい。

子どもが大好きです。

≪材料≫4人分

  • かぼちゃ:4分の1個
  • :100ml
  • 醤油、砂糖、みりん、酒:それぞれ大さじ1と2分の1

※ かぼちゃは、一口大に切る

※ 手動→煮物→混ぜない→10分

※ フッ素加工の鍋がある場合は、フッ素加工の鍋で作るとGoodです

ホットクックは忙しい共働き家庭に、本当におすすめ。

料理が苦手でも、おいしく、栄養バランスのよいご飯を作ることができます。

時短にはならないけれど、ホットクック稼働時に他の家事、子どもの相手ができるなんて最高です。

 

私は赤を購入したのですが、最近は、白色も発売されていてうらやましいです。

▼愛用中の赤

▼いつかは白がほしい

▼保存容器もおすすめ

ちなみに、私は、昨年にフッ素加工の鍋を追加購入しました。
▼フッ素加工の鍋

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